Virtual Wind Symphonyの活動について
Virtual Wind Symphonyの活動について
当団のコンセプト
ダイバーシティ(多様性)を重視した、サスティナブル(持続可能)な活動
活動の二つの柱
1 インターネットでの情報交換・交流の場
2 ブランクの長い方・不定休の方でも自分のペースで生涯楽器を続けられる場
当団の活動に参加してみませんか
現在、VirtualWindSymphonyでは、団員(全パート)募集中です。(ただし、現在楽団所有の楽器はございませんので、個人で楽器をお持ちの方に限ります。)
※新型コロナウイルス感染症の影響で活動を休止していましたが、練習再開に向けて現在準備中です。
(インターネット上での活動は継続しております。)
当団の活動への参加をお考えの方へ
「感謝と優しさ、そして思いやりのある活動」を!
当団は創団以来、何度もの困難と試練を経験してまいりました。困難に直面するたび、吹奏楽連盟や他の連盟加盟団体の皆様から温かいアドバイスやエールを頂いて、団員一同何とか乗り越えてまいりました。
その中で学んできた「つながり」と「信頼」、そして「感謝の心」を何よりも大切に活動しております。
東京都一般吹奏楽連盟に加盟し、連盟行事へ積極的に参加させていただいておりますが、上記のコンセプトから、「コンクールやコンテストへ出場し、上位を目指す楽団」ではありません。
日頃、合同演奏会やその他の行事で吹奏楽連盟や他の連盟加盟団体の方々にお世話になり、私たちを支えていただいている分、吹奏楽コンクールなど吹奏楽連盟の行事で補助員などのスタッフが必要な際は、無理のない範囲で積極的にお手伝いに参加いたしております。
シンボルマーク
「新しい楽団を立ち上げよう!」と動き始めた1995(平成7)年、ようやくパソコンが普及し始めた当時は、現在のようなデザインソフトはまだ手軽に手に入るような時代ではなく、「楽団のシンボルマークを!」という動きになった時に考え出したのが、「フォントによるデザイン」でした。
音楽をイメージした八分音符をシャープとフラットを対角線上に配置することで、当時としてはそれらしき文字列により、楽団を表現したものです。
マスコットキャラクター
創団25周年記念の一環として、イラストの得意な若い世代の団員(団員の子どもが20代となり、新たな団員になる時代となりました。)に、「新しい時代の楽団」にふさわしいマスコットキャラクター作成を依頼し、新たに制作いたしました。
マスコットキャラクター紹介動画ができました。
当団のマスコットキャラクターを紹介する動画をYouTube公式チャンネルに公開いたしました。(効果音:ポケットサウンド様)
役員等
当団では、他の団体様と同様、団員が自主的に運営をおこなうほか、外部有識者の皆様に必要な助言をいただく顧問、監査をお願いすることで、より公正かつ透明な楽団運営をおこないます。
外部有識者
顧 問 来栖 陽平
顧 問 能代 秀生
監 事 伊藤 公子
外部指導者
音楽監督 ※廃止
役員(団員)
団 長 川崎 幸江
副団長 原田 奈美
副団長 川崎 昭久(兼 会計)
渉外(広報) 小林 聡
楽団事務局
事務局長 川崎 昭久
事務局(Secretariat) email contact@virtualwindsymphony.tokyo
※吹奏楽と無関係な営業目的のメールやスパムメール等は、お断り致しております。(返信致しかねます。)
* We do not accept business emails or spam emails that are not related to wind band. (We cannot reply.)
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